日本を代表する和スイーツの一つ、抹茶スイーツ。海外からの旅行者にも絶大な人気を誇り、SNSでも「Matcha」は常にトレンドワードです。近年は抹茶スイーツの専門店が急増し、そのバリエーションも年々進化しています。京都発祥の文化でありながら、今や東京や大阪でも極上の抹茶スイーツを楽しめます。
【京都:抹茶スイーツの聖地】宇治は抹茶の名産地で、京都観光と合わせて訪れたいエリアです。宇治の「中村藤吉本店」は1854年創業の老舗で、看板メニューの「抹茶パフェ」(1,400円)は濃厚な抹茶アイス、抹茶ゼリー、白玉、あんこが層になった贅沢な一品。本店は宇治駅から徒歩5分ですが、常に1時間以上の待ち時間が発生するため、開店直後(10時)の訪問がおすすめです。京都駅構内の「茶寮都路里」も絶品で、抹茶テリーヌと抹茶アイスの「特選都路里パフェ」(1,650円)が人気です。
【東京:進化系抹茶スイーツのメッカ】東京では、若い世代を中心に抹茶スイーツの新しい形が次々と生まれています。原宿の「MACHI cafe」は、抹茶の濃さを3段階から選べる「抹茶ラテ」(550円〜)が行列の人気。渋谷の「茶葉(さよう)」では、抹茶のテイクアウトスイーツ専門店で「抹茶ティラミス」や「抹茶スコーン」が週替わりで登場します。銀座の「蔦屋書店」内のカフェ「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」では、通常店では味わえない抹茶ラテのプレミアムな一杯を提供しています。
【抹茶スイーツの種類】定番の抹茶アイス、抹茶ラテ、抹茶パフェに加え、最近注目なのが「抹茶テリーヌ」「抹茶モンブラン」「抹茶バスクチーズケーキ」などの洋菓子との融合スイーツ。コンビニでも手軽な抹茶スイーツが充実しており、ファミリーマートの「抹茶もちっとシュー」(150円)はコスパ最強と話題です。一番の極上体験を求めるなら、京都・茶寮「伊藤久右衛門」で本格抹茶と季節の生菓子のセット(1,200円〜)を味わってください。


