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【夜の街】四国地方の歓楽街ガイド

  四国地方の歓楽街を巡る旅。松山の道後温泉にほど近い大街道(おおかいどう)、高知のはりまや町、そして徳島の両国橋。四国四県の個性豊かな夜の街をご紹介します。

  📍 松山大街道(おおかいどう)

  由来・歴史

  大街道の歴史は、道後温泉の宿場町として発展したことに始まります。約3,000年もの歴史を持つ日本最古の温泉・道後温泉を訪れる湯治客や観光客で賑わい、その門前町として大街道は繁栄しました。江戸時代から続く道後温泉とともに発展した松山最大の繁華街です。松山城の麓に広がる城下町として、歴史と文化が息づいています。

  特徴

  道後温泉から徒歩圏内にある松山最大の繁華街。大街道商店街を中心に、飲食店やショップが軒を連ねます。愛媛県の名物である「みかん」「鯛めし」「じゃこ天」を楽しめる店が豊富。道後温泉でゆったり過ごした後に、大街道で食事やお酒を楽しむのが松山の定番コースです。

  おすすめスポット

  • 大街道商店街:アーケード街でショッピングと飲食
  • 道後温泉本館:夕方のライトアップが美しい
  • 鯛めし専門店:愛媛名物の鯛めし
  • みかんスイーツ店:愛媛の特産フルーツを使ったデザート

  アクセス

  伊予鉄道「大街道駅」から徒歩すぐ。JR松山駅から伊予鉄道で約10分。道後温泉までは徒歩約15分。松山空港からリムジンバスで松山市駅まで約15分です。

  注意事項

  道後温泉本館は2024年から保存修理工事中ですが、別館「飛鳥の湯」などで入浴可能です。観光シーズン(特に紅葉の秋)は混雑します。温泉と夜の街をセットで楽しむ場合は、時間配分に注意しましょう。

  📍 高知はりまや町

  由来・歴史

  はりまや町の名前は、江戸時代の豪商「播磨屋」に由来します。坂本龍馬ゆかりの地としても有名で、龍馬がよく訪れたとされる料亭や居酒屋も残っています。高知城の城下町として発展したエリアで、現在は高知最大の歓楽街となっています。よさこい祭りの開催地としても有名です。

  特徴

  高知最大の歓楽街。高知と言えば「カツオのたたき」と「日本酒」が有名で、藁焼きのカツオのたたきを提供する居酒屋は必見。はりまや町のシンボルである「はりまや橋」は、よさこい節にも歌われる高知のシンボル。坂本龍馬好きなら、龍馬ゆかりのスポットを巡るのも楽しいです。高知の人は酒好きで有名で、夜遅くまで賑わいます。

  おすすめスポット

  • カツオのたたき専門店:藁焼きの本場の味
  • はりまや橋:高知のシンボル、夜のライトアップも
  • 高知城:夜間はライトアップ、散策に最適
  • ひろめ市場:観光客にも地元民にも人気の飲食市場(夜も営業)

  アクセス

  とさでん交通「はりまや橋電停」から徒歩すぐ。JR高知駅から徒歩約15分。高知龍馬空港からリムジンバスで高知駅まで約30分です。

  注意事項

  ひろめ市場は夜遅くまで営業していますが、店舗によって閉店時間が異なります。よさこい祭り(8月9日〜12日)の期間中は市内が非常に混雑し、宿泊施設も早々に満室になります。

  📍 徳島両国橋

  由来・歴史

  徳島市の繁華街は、徳島城の城下町として発展しました。両国橋周辺は、かつての武家屋敷や町人町が交わる場所で、その名は両国の境界に架かる橋に由来します。阿波踊りで有名な徳島の夜の中心地です。

  特徴

  徳島駅前から両国橋周辺にかけて飲食店が集まります。徳島名物の「阿波尾鶏」「徳島ラーメン」「すだち」を楽しめる店が充実。阿波踊り期間中(8月12日〜15日)は街中が踊りの熱気に包まれ、特別な雰囲気を味わえます。

  アクセス

  JR徳島駅から徒歩約10分。高松駅から特急列車で約1時間。

  📝 まとめ

  四国地方の歓楽街は、それぞれの県の個性が色濃く反映されています。松山は道後温泉とセットでのんびりと、高知は龍馬とカツオで熱く、徳島は阿波踊りの躍動感とともに。四国をぐるっと旅しながら、各地の夜の魅力を楽しんでください。

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