6月から7月中旬は日本の梅雨シーズン。曇りや雨の日が続くため、「旅行に行くなら避けたい」と思うかもしれませんが、実は梅雨だからこそ楽しめる観光スポットや体験がたくさんあります。雨の日本もまた風情があるものです。
【1. あじさい寺巡り】梅雨の主役は何と言っても紫陽花(あじさい)です。鎌倉の「明月院」は「あじさい寺」として有名で、約2,500株の青いあじさいが境内を埋め尽くします。東京から電車で約1時間、鎌倉駅から徒歩10分とアクセス良好。雨の日に濡れたあじさいは、晴れの日よりも一層鮮やかに見えると言われています。入山料は500円。
【2. 屋内型エンタメ施設】雨の日こそ、屋内施設が狙い目です。東京・お台場の「チームラボボーダレス」や大阪の「チームラボボタニカルガーデン」は、デジタルアートの没入型体験ができる人気施設。雨の日はむしろ空いていて、ゆっくり鑑賞できることが多いです。事前予約制のため、前日までにオンラインでチケットを購入しましょう。
【3. 京都の寺社巡り】雨の京都は格別です。特に「金閣寺」や「龍安寺」の石庭は、雨に濡れると苔の緑が深く輝き、水墨画のような美しさを見せます。清水寺の舞台から見る雨の京都盆地も幻想的。雨の日は観光客が少ないため、静かに日本の美を堪能できます。
【4. 温泉と図書館カフェ】東京・六本木の「森美術館」や「国立新美術館」は雨の日の定番。また最近人気なのが、雨の日の「日帰り温泉」。東京近郊では、小田原の「箱根湯本温泉」や、埼玉の「武蔵温泉」が日帰り入浴可能です。都会では、蔦屋書店や「文喫」のようなブックカフェで、雨音をBGMに読書もおすすめです。
【5. 屋内市場とアーケード街】東京の「アメ横」(上野)や大阪の「黒門市場」、福岡の「柳橋連合市場」は、屋根があるため雨の日でも快適に散策できます。新鮮な海鮮や地元の名物料理を食べ歩きしながら、地元の活気を感じられます。


